事業内容

東都小揚が展開する事業について

豊洲の鮮度を止めない、



市場内物流の心臓部

倉庫業のように「保管」することを目的とせず、日本各地から集まる生鮮品を、その鮮度と価値を維持したまま、淀みなく・迅速に仲卸業者等の元へ送り届ける通過型物流のスペシャリストです。


小揚部

大物課

マグロを中心とした



大型魚の集荷・流通を担う中核部門

本マグロをはじめ、キハダ、カジキなど各種マグロ類の集荷・販売を行っています。生鮮マグロについては厳格な温度・品質管理のもとで取り扱い、冷凍マグロは船内で急速冷凍された高品質な商品を、国内外から安定的に確保しています。漁獲規制が強化される中、需要への適切な対応と水産資源の持続的利用の両立を重要な使命としています。

2026年豊洲市場の初競りでは、史上最高額5億1030万円のクロマグロの取り扱いを当社が担当いたしました。業界を代表する一匹を任される確かな実績をもとに、高品質なマグロを安定的に提供してまいります。

主な取扱品

生、冷凍を含めマグロを主体に

特種課

高級魚介類を専門に扱う



高度な専門性

寿司店や日本料理店向けの業務用商材として、ウニ、アワビ、活魚などの高級魚介類を中心に取り扱っています。食文化の高度化およびグローバル化に伴い、海外からの輸入品も増加しており、品質を見極める確かな目利きと、専門的な商品知識に基づいた対応が求められる部門です。

主な取扱品

寿司だねを専門
相対、活場(締め専門)、うに(専門 / 海老専門 / 寿司だね 小肌 しゃこ)

鮮魚課

鮮度管理を徹底し、



多様な魚種を安定的に供給

北海道から九州に至る日本近海を中心に、世界各国から集荷した鮮魚および養殖魚を取り扱っています。取扱魚種は多岐にわたり、近年は養殖技術の進展により、高品質な養殖魚の流通も拡大しています。入荷から販売まで一貫した品質管理体制を構築し、鮮度保持を最優先とした安定供給に努めています。

主な取扱品

あじ、さば、イワシなど

冷凍商品課

冷凍技術を活用し、



世界規模での安定供給を実現

サケ・マス類、タラコ・イクラなどの魚卵類をはじめ、多種多様な魚介類を冷凍品として集荷・販売しています。産地は日本近海から世界各国に及び、発達した冷凍・保管技術を活用することで、品質を保持しつつ安定的な供給体制を構築しています。

干魚合物課

干物・合物を中心とした



幅広い商品展開

アジやサンマの開きなどの合物をはじめ、シラス・煮干しといった干魚類、ウナギの蒲焼まで、取扱品目は多岐にわたります。各商品の特性を踏まえた専門知識と柔軟な営業体制により、仲卸業者および売買参加者へ安定的に商品を提供しています。

主な取扱品

干魚 : しらす煮干し、ほしするめ、ほしこ
合物 : ひもの 漬魚

加工品課

多様な加工商品で



流通を支える機能部門

かまぼこやおでん種などの練製品、煮魚・焼き魚といった惣菜類など、多様な加工商品を小ロットから取り扱っています。仲卸業者および売買参加者のニーズに応じた柔軟な供給体制を整え、円滑な流通を支えています。

主な取扱品

ねり製品


配送部

市場流通を支える物流機能。
鮮度と信頼を届ける配送体制

配送部は、豊洲市場内に集荷された鮮魚・冷凍品・加工品などの水産物を、首都圏を中心とした市場、関連会社、量販店の物流センター等へ配送する業務を担っています。
 商品特性に応じた適切な温度管理と時間厳守を徹底し、鮮度・品質を保持したままお届けすることを使命としています。市場と取引先をつなぐ重要な物流機能として、安定した流通体制の構築に貢献しています。